円錐曲線(題材:アポロニウスの「円錐曲線論」)

 円錐曲線の探求 アポロニウスの円錐曲線論

(第1、3巻の図の一部に不具合があり調整中です)

はじめに

 このページは円錐曲線について探求することができます。基になっているのは、アポロニウスの「円錐曲線論」(紀元前200年頃)です。
 円錐曲線とその基本的諸性質はギリシア時代メナイクモス(紀元前360〜350年頃)によって発見されたといわれています。
 直角円錐・鋭角円錐・鈍角円錐の切断面としてそれぞれ考えられていた円錐曲線を、アポロニウスはすべてを一般的に任意の斜円錐から作り、基本性質の形に適応させparabola(放物線)、ellipse(楕円)、hyperbola(双曲線)という名称をつけました。そして、全8巻の「円錐曲線論」にまとめています。
 それは、当時存在していたユークリッドの円錐曲線論(全4巻)、アリスタイオスの立体の軌跡(全5巻)を圧倒してしまうほど素晴らしいものでした。

 円錐曲線についての基本用語トピックリンク集のペ−ジもあります。 
参考文献:R.Catesby Taliaferro(1939).ON CONIC SECTIONS BY APOLLONIUS OF PERGA.
GREAT BOOKS OF THE WESTERN WORLD(1952).
pp.595−804
University of Chicago.
ENCYCLOPEDIA BRITANNICA,INC.

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