全体の構成
LABORATORIO DI MATEMATICA 数学実験室 (図版目録) 各節では、個々の図版についてのより詳細なリストを参照することができます。 また、Indice Alfabetico dei modelli ABC順索引やBibliografia Generale 参照目録(でも接続可)により検索も可能です。 図版の構成 (元のページに戻る時は「入口」を経由するか、あるいは「←戻る」キーを2度クリックして下さい)
MOSTRA THEATRUM MACHINARUM 数学博物館 (資料解説) 各図版の装置は、解説文,(数学実験室の図版とリンクされている)写真、および他の歴史的な資料画像へのリンクからなっています。 それぞれの図版ページは で次へ、 で戻る、そしてその節の先頭ページへはによって移動します。
SIMULAZIONE INTERATTIVA 対話型シミュレーション Area di Disegno 描画面この装置は長さの設定可能な部品からなり、それらを繋ぐgiunti 関節はそれぞれ色の付いた小円で表されています。その関節の色は、それぞれの装置の機構を特徴付ける機能を示しています。 BLU 青描画面に固定されている点(関節)です。ここをクリックして装置全体をドラッグすることができます。VERDE 緑装置を動かす点(関節)です。ここをドラッグして装置を動作させ、曲線を描かせます。ROSSO 赤描画する点(関節)です。緑の点と連動して軌跡を描きます。NERO 黒特別な機能はありません。I Bottoni 操作ボタンページを開く毎に、それぞれの装置は描画面上に決まった位置に初期化された状態で置かれています。Init装置を最初の状態の設定に戻します。初期画面に素早く戻すことができます。Reset装置を最初の状態の位置に戻します。パラメーターの変更なしで元の場所に戻る事ができます。Clear動作状態の装置を停止させます。Up/Down描画の有無を決めます。Structure/Machine装置図と構造図の切り替えです。Parametri Modificabili パラメータ設定枠内にパラメーターの値を入力(+ enter)します。Structure(構造)ボタンにより、軸の長さの比や関節の構造による幾何的な機構を図示することができます。その中に示された変更可能な要素(線分の長さ)を設定できます。(入力した値が設定範囲外のときはもとの値に戻ります。再入力してください。) Area dei Messaggi メッセージエリアこのエリアにはメッセージが表示されます。例えば、設定範囲外のパラメータを入力した際のエラーメッセージなどがここに示されます。(申し訳ありません。現段階ではイタリア語です。) Consigli utili 使用上の注意描画機能が追いつきませんので、マウス操作はあまり早くしないでください。 |