|  | 左から影を映すスクリーン、正方形が描かれているOHPと衝立(ついたて)、光源があります。 右から左に横切っているのは、0から1ずつ目盛りが刻まれている厚紙です。例えば、光源を0、衝立を6に合わせて光源のスイッチを入れます。
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            | スクリーンを動かして、OHPに描かれている正方形の2倍の大きさの正方形を映してみよう。 |  | 
          
            |  | 2倍であることは、OHPの正方形1個分と同じ大きさの正方形で敷き詰められている写真のような格子を使っても確かめられます。 3倍や4倍にも挑戦してみよう。また、スクリーン上に長方形は作れるかな?
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            | 次に、OHPを四角錐が描かれているOHPに交換して、写真のようになるように斜め上から光を当てます。 |  
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            |  | その影をペンでなぞります。 そして、光源やスクリーンを動かさずに、光源の位置からのぞいてみよう。何が見えるかな?
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