命題45双曲線、楕円、円に接している直線が第2に直径に交わり、接点から任意の直線が同じ直径に別の直径に平行な直線を引く。そして、接点と中心を通り直線を延長する。切断面上に任意の点をとり2直線を第2の直径へ引く、一方は接線に平行で、他方は引いた直線に平行であるとする。すると、それからできた三角形は双曲線の場合は、引いた直線が中心から切り取る三角形より底辺が接線で頂点が切断面の中心である三角形だけ大きい。楕円と円の場合は、切り取られた三角形を加えると底辺が接線で頂点が切断面の中心である三角形に等しい。

 直径が直線AHで第2の直径がHDで中心がHの双曲線、楕円、円ABCがあり、直線CMLはCでそれに接し、直線CDをAHに平行に引き、直線HCを結び延長する。任意の点Bを切断面上にとり、Bから直線BE、BFを、Bを通り直線LC、CDに平行に引く。

 双曲線の場合には   三角形BEF=三角形GHF+三角形LCH
 楕円、円の場合には  三角形BEF+三角形FGH=三角形CLH   である。



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