「アストロラーベ」の数学的解説
<解説> H2ロケットをTB、umbra rectaの目盛りを線分P’Uとすると、 ΔTPO∽ΔOP’U すると、 TP:PO=OP’:P’U OP=BG=6.5(m) これより、 TP:6.5(m)=12:6 TP=13(m) となる。 これに、アストロラーベの地上からの高さを加えたものが、ロケットの高さとなる。
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