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(1) まずコンパスで小さい立方体の一辺の長さをとります。 | |
(2) セクターをLine of Solidsの目盛りが1の点で、(1)のコンパスでとった長さだけ広げる。 | |
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(3) Line of Solidsには1の目盛りが3つありますが、ここで使う1は目盛り2に一番近い1を使います。 | |
(4) (2)の角度を保ったまま、Line of Solidsの目盛り2の点にあわせてコンパスで長さを測る。 | |
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(6) (4)で測った長さを一辺とする立方体を作ります。(写真は既に作ってあります。) | |
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これで(1)で使った立方体との体積比が1:2となる立方体の完成です。(使い方の動画を参照して下さい。) | |