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プラニメーター

考案者(発明者) J.Amsler
関連分野 積分・線積分
学習指導要領との関連 高等学校 数学III 「微分方・積分の発展学習」
高等学校 数学基礎 「数学と人間の活動」
対象学年 高等学校2年、高等学校3年


あらまし

 19世紀後半、物理学者たちは様々な器械の動きを数学的な方程式で記述するようになった。またその逆の作業、すなわち与えられた方程式に対して、その方程式に従った動きをする器械なり器具なりを作り出すことにも取り組んだ。そして面積を求める積分の働きをもつ「プラニメーター」という器械も作られた。


どんなふうに使うのかな?
解説
授業例:
求積法の歴史

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